題記につきまして、2011 年5 月1 日以降2011 年5 月31 日迄の新料率を以下の通りお知らせ致します。

さて、弊社は2011年5月1日以降BAF(Bunker Adjustment Factor)を以下の通り設定することを決定致しましたのでご案内申し上げます。

さて、4月1日は弊社創立記念日となりますので、誠に勝手ながら同日の輸出ブッキングお引受け業務は、午前中のみの営業とさせて頂きますこと、ご案内申し上げます。

4月の北米航路サービス改編により4月第一週より中国・日本から北米西岸Long Beach間で新たにCLX service (Central China / Long Beach Express Service)を開始することになりました。

国務院が上海市に金融と海運の「2つのセンター」を建設する意見を打ち出してから2年後となる25日、上海航運産業基金管理公司、上海航運運価交易有限公司、上海船員評価センターが設立された。これらのハイエンドな水運金融サービスは、上海国際航運センター建設の骨格となる。

コスコ・コンテナラインズ上海本社は東北関東大震災後の東京港における深刻なバース混み状況を受け、欧州・地中海航路日本向けサービスにおいて、TOKYO DISCHARGEカーゴを対象に下記PORT CONGESTION SURCHARGEの導入を決定いたしましたのでお知らせいたします。

各港　日本発輸出貨物への放射線検査について

この度、SITC Container Lines Co.,ltdは、京浜・名古屋発着の新港・渤海湾航路を新たに配船いたします。 今回の新規配船により、京浜・名古屋発着の新港を結ぶ自社配船は週4便体制となり、共同運航とあわせると週6便体制となります。フリークエンシーの向上を図ると共に、より安定的なスペースを提供いたします。

天津港で24日、30万トン級航路の1期工事着工式が開催された。

上海洋山港はこのほど、2月のコンテナ取扱量が前年同月比28.8％増の178万9600TEU（20フィート標準コンテナ換算）だったと発表した。水上でのコンテナ積替量は同比66.6％増の51万8100 TEUで、うち国際コンテナの積替量は5万3800 TEUだった。コンテナ船の停泊数は延べ907隻で、同比15.2％増加した。うち、幹線航路に停泊したコンテナ船は延べ319隻だった。