2011年12月1日より同月末日 まで適用の「日本—香港航路におけるF.A.F./Y.A.S. レート」を下記の通り御案内申し上げます。

この度、SITC Container Linesは、青島海運(Qingdao Marine Noah’s Ark Shipping)の渤海湾・阪神・博多航路のスペースをチャーターし、新たにサービスを開始致します。これにより、大阪発・煙台向けは新サービスとなり、他各仕向け地への配船頻度も増加いたします。

SITC CONTAINER LINESは、既存の平澤航路を改編して、「渤海湾・平澤ループ(PBT4)」と 「連雲港・釜山ループ(LKT)」との振り子配船へ変更し運航いたします。

この度、航路再編につき、関西SKS1、名古屋SNG6航路サービスに変更がございますので お知らせ致します。詳細は下記ご参照いただき、奮ってご利用頂けますと大変幸甚です。

この度、関西航路が増便となりますのでお知らせ致します。 詳細は下記ご参照いただき、奮ってご利用頂けますと大変幸甚です。 今後とも引き続きご支援賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

さて、タイ国でおきました洪水の影響によりバンコク港（PAT）での荷揚げが困難となっており、一時寄港中止となっておりましたが、1月2日以降にバンコク（PAT）ターミナル到着の本船から寄港を再開させていただきました。

さて、タイでの洪水被害により10 月26 日以降寄港を中止しておりましたバンコク港ですが、 11 月2 日よりPAT ターミナルでの輸出入の荷役を再開致しましたのでご案内申し上げます。

平成23年12月１日入出港船よりFAF(FUEL ADJUSTMENT FACTOR)に関しましては下記の通り変更させていただくことになります。誠に恐縮ではございますが、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

平成23年12月１日入出港船よりYAS(YEN APPRECIATION SURCHARGE)に関しましては下記の通り、11月現行と同料金となります。誠に恐縮ではございますが、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

さて、先日、タイでの洪水被害により、10 月26 日にはバンコク港PAT ターミナルでの荷役は 不可との通達を正式に受領致しましたご案内を差上げましたが、その後の各ターミナルの状況を 下記の通りご連絡致します。